ルノーが2012年に市販する予定の小型電気自動車は、『ZOE』(ゾエ)と言うそうです。11月10日、この車名の使用差し止めを求める裁判の判決が、フランスで下されました。
ルノーを訴えていたのは、フランスで「ゾエ・ルノー」というフルネームの娘を持つ2家族だそうです。「ルノーがZOEを発売すると、同じ名前の娘がいじめなどに遭う可能性がある」として、ルノーがこの名前を使うことを差し止めるよう求めて、裁判所に提訴していたとのこと。
10日にフランスで行われた裁判では、2家族の訴えは棄却。その理由として裁判長は、「ルノーがZOEの名前を使用しても、個人の生活を脅かしたり、尊厳を傷つけたりするものではない」と指摘したそうです。
まあ、その通りはその通りですね。でも、家族の気持ちもわかります。それとも、和解でお金をもらおうと考えていたのかなぁ。
ちなみにフランスでは、親が子どもにつける名前として、ゾエは11番目に人気が高いということです。
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