就職ガイドブック2013年版

就職活動を成功に導くパワフルなツールです!

自分の情報を整理しながら、スピードを上げるツール

忘れないで下さい!就職に成功することはあくまで「目的」ではなく「手段」です。あなたの目的は「自分の人生を幸せにすること」。職業もお金もその要素の一つに過ぎません。この事を忘れている方がいかに多いことか・・・。

『働くこと』の意味をはっきりさせよう。

人は働くことによって社会とつながり、他人とつながり、生計を立てます。知識や影響を得ながら内面やライフスタイルも変化していきます。こうした『自分自身の変化』を無視して、単に「お金」のためだったり「夢」のためと短絡的に考えてしまうと苦しくなります。

一生食べていけるだけのお金を持っていてもたいていの人は働こうとします。また、お金が入ったからといって働くのを止めたために、孤独になり半年くらいで病気になってしまった人もいます。

少し考え方を変えるだけで、ものの見方、状況判断は全く変わってきます。真剣にこのテキストを読み、書き込むことで必ずあなたの職業観は変わり、前向きに行動できるような発見があることでしょう。

就職ガイドブック2013

就職準備から入社後までカバーした就職ガイドブックです。

自習でも十分就職活動の対策と具体的な考え方が身につきます。写真やイラスト入りで読みやすいレイアウト。ワード形式の76ページ。

ワークシートと具体的な相談例を本文に取り入れています。解説を読みながらシートを書き込むことで就職に必要なデータベースと考え方が整理できるパワフルなツールです。やみくもに活動する前にしっかり書き込んでスタートしましょう。活動のスピードと精度が格段に違います。

SNSでの「ツイッター訪問」が就活の秘訣

今年の就活で大きなポイントとなるのは、ツイッターやフェイスブックなどのSNSを利用した就活、いわゆる「ソーシャル就活」です。

12月6日、ニフティ株式会社により、就活トーク&交流会「就活力アップの秘訣は、ソーシャルメディア活用にあり」というイベントが開催されました。同イベントでは、就活の専門家や内定済みの大学4年生が「ソーシャル就活」の実態や秘訣を存分に語りました。

実際にツイッターやフェイスブックを駆使して内定を獲得した大学4年生3人に、利用実態や秘訣について聞いた内容をお伝えします。

ツイッターを使って社会人に出会うのがポイント

ソーシャル就活で成功した学生の話を聞くと、活用の秘訣は期せずして共通していました。それは、OB訪問の代わりにツイッターを使うことです。

就職サイトの運営会社に就職する佐野創太さんは、最初に、志望会社に勤める社会人ユーザーをツイッター検索で探し出してフォロー。次にリプライ機能を使って、「○○大学の佐野です。いま就活をしているので、もしよろしければ会っていただけませんか」というメッセージを送り、社会人訪問につなげていったそうです。「ツイッターを使うことで10人以上の社会人と会えて、会社説明会では聞けないような詳しい話もじっくりと聞けた」(佐野さん)。

ネット大手に就職する吉田将人さんは、別の意味で徹底していました。吉田さんは就活とは別に、ツイッター上で興味深いユーザーを見つけると会いに行ったり、ユーザーの集いを開いていたそうです。「僕自身が『世間知らず』だったので、ツイッターを使って人に会うことで、世間を学ぶことにした」(吉田さん)。ツイッターを介して、学生と社会人合わせて300~400人に出会ったということです。

こうした行動が結果的に、その人が働いている会社や業界のことを知る「業界分析」につながって就活にも役立ったと、吉田さんは振り返ります。

学生でも「中途採用」で入社できることに

ツイッターを介して社会人に会うことは、本当に役に立つのでしょうか。

吉田さんは「『自分がどこの業界に行きたいのか』という考えを決めきれないまま就活を行う学生は多い。だが、実際に働く社会人の生の声や働き方を見聞きすることで、その業界や会社が自分に向いているのかがわかる」と、社会人と会うことの有益性を語ります。

佐野さんも「人に会うことは面接の練習にもなる。自分より年上の社会人と話しておくと、面接の時にも『この学生は、学生だが大人慣れしている』という印象を面接官に持ってもらえる」と語りました。

もちろん社会人への訪問は、ツイッターを使わずに実行することもできます。でも、ツイッターによって、日ごろ接点のない社会人ユーザーとも会える可能性が高まっていることは事実です。これを使わない手はないでしょう。

「ツイッター訪問」によって、思わぬところから就職が決まった事例もあります。

ソーシャルメディアのコンサルティングを手がける会社に就職する植原正太郎さんは、就活前に著名なブロガーにツイッター上で「会いたい」と申し込んだのがきっかけで、そのブロガーが開催する勉強会やセミナーに参加するようになったといいます。

植原さんはそのブロガーが働いている会社にも興味を持ったのですが、その会社は新卒採用をしておらず、経験者の中途採用しか取っていませんでした。

そこで植原さんがブロガーに相談したところ、なんと中途採用に応募でき、採用試験にも受かってしまったというのです。

ツイッターをきっかけにして志望会社の働いている人とつながりを持ってしまえば、普通の学生とは別のルートから就職することも可能になるのです。

植原さんは「説明会やセミナーに行くより、社会人の人と会う機会を作るべきだ。そうすると『自分だけの就活』が作れる」と、後輩の学生にアドバイスします。

プライベートな話題を振るのが訪問のコツ

実際、ツイッター訪問の成功率はどれぐらいなのでしょうか。佐野さんは「体感値では、依頼した人のうち、6割ぐらいのユーザーが会ってくれた」と語ります。会ってくれる可能性はかなり高いですね。

ただしツイッター訪問を社会人に依頼するには、学生の側もそれなりの準備が必要です。

例えばツイッターでは短文しか送れないため、「ツイッターでメールアドレスなどをやりとりしつつ、メールできちんと自己紹介や来訪の目的を送った」(佐野さん)。ツイッターだけに頼らず、メールを使った長文での依頼が重要です。

植原さんは「ツイッター上で自分の身元をさらすことが重要」と語ります。

ツイッターのアイコンが絵柄だけで、プロフィール欄もあまり書かれていないユーザーからの依頼は、相手から無視されることが少なくありません。アイコンに自身の顔写真を載せて、プロフィールにも自分が関心を持っている業界やサービスなどを明記すれば、依頼相手からも関心を持ってもらいやすくなります。

吉田さんも、ツイッターで自分の名前や顔、出身高校などを掲載しました。フェイスブックでは電話番号まで明かすなど、自分の情報や身元はソーシャルメディア上ですべて公開しているということです。こうした身元公開により、社会人に会いやすくなっているといいます。

学生にとっては、ソーシャルメディア上でどんな人に会いにいけばいいのかも、迷いどころですね。

そんなときは「社長や著者などの有名人がツイッターでフォローしている人には、情報の拡散元となるユーザーがいる。その人を調べると、業界のキーマンや会いたくなる人が見つかる」(佐野さん)。

社会人と会う前にもコツがあります。例えば、会う当人のツイートを読んでいると、その人のプライベートなことがわかるもの。そこで「最初に『昨日はラーメンを食べていましたね』『お子さんが生まれたんですね』などのプライベートな話題を振るとと、そこから話が弾むようになる」(吉田さん)

ツイッターで見つけた人をフェイスブックで検索し直すと、フェイスブックの投稿でプライベートなことがわかることもあります。こうしたことから、話が弾むようになることもあるのです。

社長のタイムラインを「自分のもの」とする

ツイッター訪問の他にも、ソーシャルメディアが就活に貢献する面は多々あります。

例えば情報収集。「有名な社長がフォローしている人をすべてフォローしていき、自分のタイムラインを社長のタイムラインと同じようにした」(佐野さん)。学生でも、企業人と同じ情報を閲覧することで、自分の情報力を高めていったのです。

同じ情報を配信する新聞や就職情報サイトからとは違い、ツイッターやフェイスブックを活用して情報を得れば「人とは違う、自分だけの情報源を作れる」(植原さん)。こうした情報を仕入れることが、面接などの時に役立つのです。

また、ツイッターやブログで学生のときの経験を細かく記しておくと、「面接の際、面接官に『君のアカウントをフォローしているよ』と言われて話が盛り上がり、その面接も突破できた」(佐野さん)。

今の時代、企業の側も学生のソーシャルメディアの投稿をチェックしています。そこで自分の体験や考えをエントリーシートに加えて、ソーシャルメディア上で事細かに記しておくと、面接官の目に留まり新たなアピールができることもあるのです。

そこまでやらなくとも「フェイスブックのプロフィール欄を埋めていくだけでも、他人から見られていることを意識する自己分析の一つとなる。そこから始めてもいい」と佐野さんはアドバイスします。

とはいえツイッターやフェイスブックの使い方に、決まった方法はまだありません。また、就活のためにソーシャルメディアに投稿していると、相手からも下心が見えてしまう懸念もあります。

逆に、これをきっかけにして、就活という枠に収まらない深い人間関係を作ることもできるかもしれません。「ツイッターやフェイスブックで就活の反省を書いたところ、選考で落ちた企業の人事担当者から電話が来て、『お前、いい就活したな!』と言ってもらった。その人とは今でも、プライベートで食事をするほどの付き合いになっている」(佐野さん)。

「ソーシャル就活だ」と気負ったり特別視するのではなく、就活のなかで人間関係を作るためのツールとして利用しながら「自分に合ったソーシャルメディアの使い方を見つけて、フロンティアを切り開いていくべき」(植原さん)なのでしょう。

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文科省「平成24年度の学生の就職・採用活動(通知)」

文部科学省としても、両者の今回の合意を尊重し、学生の就職・採用活動が公平・公正かつ秩序ある形で行われるよう、その趣旨を周知徹底するため、別紙のとおり各大学等に対し、通知しました。

平成23年10月7日に文部科学省からの通知が出ました。

つまり、平成24年度の就職においても、「学生の就職・採用活動が公平・公正かつ秩序ある形で行われない」と、文科省は考えていないことが分かります。

待っていてはダメです。他人のやらないことをしないと。

ぼくらの就活のバイブル
ニュージーランド就職セミナー 音声版

文部科学省「平成25年度大学等卒業・修了予定者に係る就職に関する要請」

わが国が平和で安定した社会を維持し、厳しい国際競争においてその地位を失することのないようにするために、学士力や社会人基礎力等を担保した豊かな人間性を有する人材を育成することは、我々教育機関に課せられた使命であると認識しています。
しかし、我々がこの使命を達成するために、学生に対し様々な教育指導を展開する一方で、現実には、より優秀な学生を他社に先んじて採用する動きに歯止めがかからず、採用活動の早期化の是正はほとんど進展していません。

つまり、優秀な学生を早く採用して、後の学生はほっておこうと企業は考えているということです。

この要請は、平成23年3月17日、震災の後に発表されました。

震災の影響ですね。

平成25年度、まだ、震災の影響はなくなることはないでしょう。さらに、アジア問題が加わりました。

他人と同じことをしていては、就職は出来ないでしょう。現実を受け入れたものが、一生の商社になるのでしょう。

待っているだけでは、敗者です。攻めなければ。

【2014年新卒向け】 トップMBA式 就職内定術

トップMBA式 就職内定術

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今の就職氷河期に企業から内定をもらえるか不安な、あなたのために作りました。

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企業の倒産や内定率の悪化など、最近は暗い話題が多いですが、
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【2013年新卒向け】 トップMBA式 就職内定術

マイクロソフトオフィスも英会話も出来ずに就職?

<あなたのやりたい仕事で、コンピュータは使いますか?

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BeginnerBreaker – 14の質問フレーズと中学生単語のある方法を使った覚え直しだけで、辞書なしで、自力で英語で言いたい事が言えるようになる!

いつまで経っても英語永久超初心者を脱出出来ない日本人も世界中の日本以外の国々が使っているある方法を使えば、英語の基礎と自分の頭で瞬時に言いたい事を作って口に出す運用能力(応用)が出来上がります。

このメソッドは、

いくらお金をかけて英語学習しても英会話がまったく伸びず悩んでいる方。
そもそも中学生英語すらまともにやって来なかった、やり直し英語からの英会話を目指す方。
これから旅行や出張で海外に行く事になり、急遽とっさの一言が自力で繰り出せるようになりたい方。
今さら歳だし、難しい用語での解説は分からないしと英語の勉強に参ってしまってる方。

などのために開発されました。

英会話初心者に最適な14の質問フレーズから始めて、1,2,3ワードと言葉数を増やしていき、30日も経てば、言いたい事が口からスゥっと出るまでになってもらえます。

あなたは英語で「それとって」と言えますか?
実はこのメソッド開発者のDr.アジも最初この一言すら言えず、うろたえました。

なぜ言えないのか?

どんなフレーズから開始すればいいのかすら、分からないのです。
Are you? Do you? Would you? いったいどれからスタートするんだ!?

そう、あなたはまず、どんな質問フレーズで開始し、どんな中学生単語を応用すれば、英語で言いたい事が言えるのか?
その基礎を覚える必要があったのです。

日本人はひたすら難しい単語を辞書1冊覚える勢いで暗記してます。
それでも口からこんな簡単な一言すら出ません。

なぜか?

九九が出来ないのに数学の教科書を読んでるのと同じ状態だからです。
そんなトンデモ英会話学習を10年以上繰り返している日本人に、英語を話せるようになるはずがなかったのです。
その悩みを難しい事一切なしで解決して英会話初心者脱出し、外国人と通じる英語を辞書なしで自力で発して会話出来るようになるとしたら。

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「勝ち組学生のスゴイ内定術」

「勝ち組学生のスゴイ内定術」は、2013年度卒業予定者向けの就活マニュアルです。

実績としては、100年に一度の不況や就職氷河期の再来と呼ばれている昨今において、日本を代表するキャリアコンサルタントである仲田志信氏が10年にわたって指導した新卒学生の内定率は現在まで98.7%をキープしています。残り2.2%は仲田氏の指導を全く実践せず、世間一般の就活を行った結果、内定が得られませんでした。仲田氏は日本では数少ない米国MBAトップクラスの証明であるMΓΣのメンバーであり、米国では世界最高峰のヘッドハンターから、その能力と経歴を買われヘッドハンティングされた貴重な経験を持ちます。仲田氏が新卒採用プロジェクトに関わった企業数は497社、指導した学生数は7000人を超えています。

勝ち組学生のスゴイ内定術は、PDFダウンロード版・冊子+DVD配送版の2種類から選ぶことができます。特典として、全員に無料ワークショップが、さらに先着100名様にはトップクラス企業が、あなたを面接するために使用している選考シート・一流企業の集団面接評価シートとグループディスカッション評価表・2012年度のワークショップ音声・履歴書フォーマット・現役リクルーターとの対談音声・1ヶ月間のメール相談サポート・あなたの就活を元気づける名言集・2012年度の就活で成功した秘訣・キャッシュバックプレゼントキャンペーン・2013年度就活のワークショップ音声と映像ファイルがついてきます。

対象は就活中の2013年度卒業予定者です。

【楽販アフィリオ】【スゴイ内定術】2013年度 就職氷河期に最適の一冊。実践型キャリアコンサルタントの最新作!